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刃物業界で使われる用語集【製品版】

公開日: 2022.01.06

前回、刃物業界の製造工程で使われる専門用語を中心に紹介しましたが、今回は彫刻刀や包丁の種類、弊社の主力製品の用語を中心に紹介していきます。

意外と「この商品ってなんて読むんだろう?」「読み方がわからなくて店員さんに聞けない」なんて思ってた方もいるのではないでしょうか?

浅丸(あさまる)

刃にRがついているので様々な深さや大きさの溝を彫ることができます。Rは丸刀より浅くなっています。

浅丸曲(あさまるまがり)

スプーンなどすくって彫りたい時などに使います。

印刀(いんとう)

イスカ・小刀(こがたな)とも言う。広い面を大きく削ったり、切れ込みを入れたり、刃先を使って細かい作業ができます。右と左があります。

印刀曲(いんとうまがり)
消しゴムはんこの余白を彫る時に便利な道具です。右と左があります。

革包丁(かわぼうちょう)

革断ち包丁(かわだちほうちょう)とも言う。革を裁断する時に使います。

牛刀(ぎゅうとう)

肉、野菜、魚(骨は×)など、幅広い材料を切ることができる一般的な包丁です。また、お刺身や肉のブロックを引くことができます。

クリ小刀(くりこがたな)

すかし彫りなど、普通のものでは届かないような所に使います。右と左があります。

極浅丸(ごくあさまる)

鎌倉刀(かまくらとう)・鎌倉型(かまくらがた)とも言う。刃にRがついているので様々な深さや大きさの溝を彫ることができます。Rは浅丸よりも浅くなり、ほぼ平らに近いです。

極浅丸曲(ごくあさまるまがり)

スプーンなどすくって彫りたい時などに使います。

ササバ刀(ささばとう)

能面裏の仕上げなどに使います。

三角刀(さんかくとう)

刃がV字になっており、鋭い溝を彫ることができます。

・三角曲(さんかくまがり)

刃がV字になっており、鋭い溝を彫ることができます。

・三徳包丁(さんとくほうちょう)

肉、野菜、魚(骨は×)など、幅広い材料を切ることができる一般的な包丁です。

底丸三角(そこまるさんかく)

刃がV字になっており、Vの底が丸くなっている三角刀。仏像彫で使います。

彫刻刀(ちょうこくとう)

木彫りをする道具です。木以外にも消しゴムハンコなどにも使えます。

ナギナタ刀(なぎなたとう)

鎌倉彫などによく使われます。右と左があります。

菜切り包丁(なきりほうちょう)

主に野菜を切るのに用いる和包丁です。

生反(なまぞり)

やり鉋をミニサイズにしたような刃物。表面の仕上げなどに使います。

平刀(ひらとう)

木の表面を平らに削ったり、溝を滑らかにするときに使用します。

平曲(ひらまがり)

溝の底面仕上げなどで使用できます。

平丸(ひらまる)

間透(あいすき)・出丸(でまる)とも言う。丸みを帯びた刃先で広い面の削り出しに使います。鎌倉彫によく使います。

深丸(ふかまる)

刃にRがついているので様々な深さや大きさの溝を彫ることができます。Rは丸刀より深くなっています。

ペティナイフ(ぺてぃないふ)

果物、野菜などの飾り切りなどに使います。

丸刀(まるとう)

がんとう・内丸(うちまる)とも言う。浅丸・極浅丸・深丸を総称して丸刀や内丸と言う場合もある。刃にRがついているので様々な深さや大きさの溝を彫ることができます。

丸曲(まるまがり)

スプーンなどすくって彫りたい時などに使います。

面打ち丸曲(めんうちまるまがり)

能面の仕上げに使います。底からスクイができるので面裏彫りに使えます。

木彫ノミ(もくちょうのみ)

木彫りをするときの荒彫りに使う道具です。

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