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彫刻刀、木彫ノミ、包丁を使用する時の注意点、手入れ、保管方法について

公開日: 2021.05.06

どんな商品でもそうですが、使い方を間違えると壊れてしまったりすることがありますよね。

彫刻刀や木彫ノミ、包丁も一緒です。

今回は彫刻刀・木彫ノミ・包丁を使用する時に意外と知られていない注意点、手入れ方法(保存方法)などを説明していきます。

知っている方は「そんなの当たり前じゃん」と思うかもしれませんが、知らない方もいますのでいくつか上げていこうと思います。

彫刻刀を使用する時の注意点

彫っている時にこねたりしないこと

彫っている時にこねたりすると、下記の画像のように刃が大きく欠ける可能性があります。彫っている時は手首をねじらないようにしましょう。

ノミのように叩かないこと

彫刻刀は手彫りをする道具です。当たり前ですが叩くと刃が欠けたり柄が割れたりします。
彫刻刀を使う時は絶対に叩かないようにしましょう。

水など水分が付いたら必ず拭き取ること

水分などが付いてそのままにしておくと、サビの原因になります。刃の部分を手で触って長期間放っておくと人の油でサビてしまうこともあります。使用後、特に刃を触った後や水分が付いた時は必ず乾いた布で拭くようにしましょう。

長期期間使わない時の保管方法

空気中には湿気(水分)があります。彫刻刀についたホコリにその水分が付着する可能性があり、サビの原因になることがあります。長期期間使わない時は椿油などを染み込ませた布で刃先(柄以外)を拭き、箱などに入れて空気に触れないように保管しましょう。

木彫ノミを使用する時の注意点

彫っている時にこねたりしないこと

彫刻刀よりも欠ける可能性は低いですが、刃が欠ける可能性がありますので、彫っている時は手首をねじらないようにしましょう。

水など水分が付いたら必ず拭き取ること

彫刻刀の注意点と同じです。水分などが付いてそのままにしておくと、サビの原因になりますので、使用後、特に刃を触った後や水分が付いた時は必ず乾いた布で拭くようにしましょう。

長期期間使わない時の保管方法

彫刻刀の注意点と同じです。空気中には湿気(水分)があります。木彫ノミについたホコリにその水分が付着する可能性があり、サビの原因になることがあります。長期期間使わない時は椿油などを染み込ませた布で刃先(柄以外)を拭き、箱などに入れて空気に触れないように保管しましょう。

包丁を使用する時の注意点

切っている時にこねたりしないこと

カボチャなどの硬い食材を切っている時によくやられる方がいますが、切っている時に手首をねじると刃が欠ける可能性があります。硬い食材を切っている時でも絶対に手首をねじらないようにしましょう。

切っている時に叩かないこと

これもカボチャなどの硬い食材を切っている時によくやられる方がいますが、叩くと刃が欠ける可能性があります。

使い終わったら必ず水気を拭き取ること

面倒臭いとは思いますが、使い終わったら水気を拭き取ることによってサビを防ぐことができますし、水垢も防ぐことができます。ステンレスなどの包丁はサビませんが水垢が付いてしまいます。ステンレスの包丁でも水気は拭き取りましょう。

食洗器には入れないこと

食洗器には研磨剤が入っているので、食洗器で包丁を洗うと刃が丸くなって切れなくなってしまいます。また、木柄のタイプの包丁は木がやせてしまい柄から刃が取れてしまう原因になります。面倒かもしれませんが、包丁は手洗いするようにしましょう。

まとめ

ここまで上げた注意点は極力守っていただきたいですが、もし上記のようなことをしてしまって欠けたり壊れたりしてしまったらまずは買ったお店に相談してみて下さい。

買ったお店が分からなくなった場合などは弊社でもご相談を承っていますのでお気軽にご相談ください。