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河清刃物の製品は一般人向け?それともプロ向け?

公開日: 2021.12.06

展示販売に行くとたまにお客様から「河清刃物さんの製品はプロ向けなんでしょ」と言われます。

たしかに価格を見ると学童用の彫刻刀やホームセンターで売っているノミに比べて高価なのでそう思われても仕方ないと思います。

結論から言うと、弊社の製品は一般の方(素人も含む)もプロの方も使える製品です。むしろ、どちらかというと一般の方(素人も含む)向けだと思います。

今回はその理由について説明していきたいと思います。

なぜ一般の方(素人も含む)向けなのか

以前のブログ『使いやすい彫刻刀、木彫ノミの鋼の秘密』でも書いたように、弊社の製品は研ぎに不慣れな初級者~中級者の方でも使いやすいように「彫刻刀は切れ味の良さと持続性」「木彫ノミは欠けにくさと研ぎやすさ」を一番に考えて、鋼の選択、欠けにくくするための作業と厚さの調整を行っています。

弊社の彫刻刀は切れ味が良く持続性がある安来鋼青紙スーパー、木彫ノミは欠けにくく研ぎやすい安来鋼白紙、と鋼を使い分け厚さを調整することで、一般の方(素人も含む)にも使いやすい彫刻刀、木彫ノミになっています。

*鋼のことや、欠けにくくするための作業と厚さの調整の詳しい内容は過去のブログの『使いやすい彫刻刀、木彫ノミの鋼の秘密』をご覧ください。

なぜ学童用の彫刻刀やホームセンターで売っているノミに比べて高いのか

価格に一番大きく関わってくるのが鋼です。単純に硬い鋼は高価になり、弊社の彫刻刀に使用されている安来鋼青紙スーパー、木彫ノミに使用されている安来鋼白紙は主に高級刃物に使用されている硬い鋼で、学童用の彫刻刀やホームセンターで売っているノミに比べて高価になっています。

*詳しい内容は過去のブログの『安い彫刻刀と高い彫刻刀の違いについて』をご覧ください。

彫刻刀・木彫ノミ以外の製品は?

弊社の彫刻刀・木彫ノミ以外の製品も基本的にはどんな方でも使える道具になっております。

包丁

こちらは鋼の中でも一番硬いと言われているハイス鋼を使用しているため切れ味の良さと持続性があり、研ぎ直しを頻繁に行わなくてすむので研ぎに不慣れな方でも使いやすい製品になっております。

もちろんプロの方(飲食店の方)にも使っていただいておりますので、どんな方でも使える包丁になっております。

革包丁

こちらは彫刻刀と同じ安来鋼青紙スーパーを使用しているため、切れ味の良さと持続性があり、研ぎに不慣れな方でも使いやすい製品になっております。

こちらも包丁と同じでどんな方にも使っていただける製品になっております。

まとめ

冒頭でも書いたように弊社の製品は一般の方(素人も含む)もプロの方も使える製品です。

むしろ、どちらかというと一般の方(素人も含む)が使いやすいように作っております。

ただ、弊社のどの製品もプロの方にも使っていただいているので、ぜひプロ・アマ問わず弊社製品をお使いいただければと思います。